トップページ > TERニュース一覧 > 地球環境とエネルギー調和展「ENEX2009」開催

地球環境とエネルギー調和展「ENEX2009」開催
2009年2月17日

今年で33回目を迎える地球環境とエネルギーの調和展「ENEX2009」(主催:財団法人省エネルギーセンターが、2月10日(火)~12日(木)にかけて、東京ビッグサイト(東京・有明)西3~4ホールにおいて開催された(入場無料)。

昨年2008年から京都議定書が有効になり、CO2削減目標がスタートしたが、達成の道のりは遠い。しかしながら、国内の環境技術の進歩は目覚ましく、大幅なCO2削減を打ち出された新製品も多く発売されている。

今年の本展示会の出展社は約90社・団体で、初日(10日)の来場者数 は18,079人に達し、3日間での来場者数が47,992人だった。本展のテーマは"省エネ、新エネ、環境技術が未来を変える~低炭素社会実現にむけて、活かすビジネス、変わるくらし~"で、エネルギーと環境の調和について、産業レベル、生活レベルでの具体的な対策の提案を中心に様々な展示がなされた。消費電力を抑えた新製品も多くあり、それにより二酸化炭素を半減させる提案や、ヒートアイランド現象を抑える各種建材、エコドライブの実演や、水素やバイオディーゼル、エマルジョン燃料などの新燃料、省エネルギー大賞の受賞製品の展示、資源エネルギー庁をはじめとする官庁や財団、社団からの施策や提案など、多岐にわたった。

また期間中には、「省エネルギーマネジメント」というような省エネルギー技術講座や、「バイオマスエネルギー等高効率転換技術開発」などの成果報告会、身近な風景から環境問題に対する新たな視点を発掘する「環境フォトコンテスト」が行われ、会場内ステージでは、初日に国際俳優 藤岡弘氏による「トークショー"エコロジーを語る"」というイベントなどが行われた。


ENEX2009企業別ニュース映像はこちら

BUSINESS TODAY│中小企業の視点から環境と経済について考える